高崎市議会 2022-12-01 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号
市営住宅につきましては、建築と設備について建築基準法に基づく定期点検を実施しておりまして、建築年数や構造、建物の状態などを踏まえ、外壁の改修や屋上の防水、給水管の改修などを行いまして、適切な維持管理に努めております。
市営住宅につきましては、建築と設備について建築基準法に基づく定期点検を実施しておりまして、建築年数や構造、建物の状態などを踏まえ、外壁の改修や屋上の防水、給水管の改修などを行いまして、適切な維持管理に努めております。
改修予定については今のところ具体的な計画はないが、毎年定期点検を実施し、必要に応じて修繕等を実施しているところであるとの答弁がありました。 また、新町防災アリーナについて、開館後の市民の反応について質疑があり、毎日空きがないほど予約がいっぱいの状態で、大勢の方に御利用いただいている。利用者からは、明るくて使いやすい、設備や器具が充実しており、快適に利用できるなどの声を頂いている。
◎管財課長(阿久澤健君) 公用車の更新につきましては、日常点検、定期点検及び法定点検により、車両の安全確保を行いながら管財課所管の車両を支所や出先機関等へ移管するなど、まずは既存車両の有効な活用を図り、個々の車両の状況も見極めながら、今後も適切に更新を行ってまいりたいと考えております。
なお、近いうちには来月の定期点検を予定をしているところでございます。そのような形で今後、今現段階では経営形態につきましては絞り込んではおりませんが、そういった方向性が決まったタイミングで遅滞なく使用できるよう、施設を含め、適正な維持管理に努めてまいりたい、そのように考えているところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 17番。
今のところ、改修についての具体的な計画はございませんが、安全・安心な施設運営が行われるよう今後も定期点検等を実施し、不具合が生じそうなところをその都度改修や修繕を行い、市民に密着した文化芸術活動の場として、継続して使用してまいりたいと考えております。 ◆24番(逆瀬川義久君) 答弁をいただきました。
◎道路保全課長(山本和幸) 定期点検につきましては、橋長2メートル以上の橋梁を対象としまして、平成26年に策定されました道路橋定期点検要領に基づいて公益財団法人群馬県建設技術センターに委託して行っているところでございます。具体的には、近接による目視検査、触診検査、打音検査など複数にわたる検査を実施しているところでございます。
2行目、橋りょう維持補修事業は、定期点検結果により更新される長寿命化修繕計画を基に橋梁の維持修繕を行うものであります。 4項1目都市計画費でありますが、208ページ、209ページをお願いいたします。説明欄2行目、居住誘導区域定住促進事業は、渋川市立地適正化計画に基づき集約型の都市構造へ緩やかに転換を図るため、居住誘導区域内に住宅を取得する市民に補助金を交付するものであります。
既に設置をしてあります遊具につきましては、利用者の安全性を確保するため、専門業者や職員による定期点検を年3回実施し、破損等の状況により、交換、修繕等を行っているところでございます。今後も利用者が安全かつ安心に遊べるよう遊具の安全管理に努め、市民の皆様に愛される公園づくりに取り組んでまいりたいと考えてございます。
これに加えて、都市公園等遊具定期点検業務委託料として746万円を計上しており、専門業者による一斉点検を行い、遊具の安全性を高めたいと考えております。また、本市における公園につきましては、同時期に設置された公園が多く、それに伴い施設の老朽化も同時に進んでおりますので、利用頻度や地域性等を考慮し、優先順位をつけた中で効果的な改修整備を進めてまいりたいと考えております。
道路維持事業につきましては、舗装道路の維持・修繕に重点を置き、生活道路・排水路の維持整備を引き続き実施するとともに、1級・2級路線について計画的に舗装補修工事を行うほか、橋梁の定期点検・修繕事業を実施し、通行車両等の交通安全を図ってまいります。
市営住宅につきましては、建築と設備について建築基準法に基づく定期点検を実施しておりまして、建築年数や構造、建物の状態などを踏まえ、外壁の改修や屋上の防水、給水管の改修などを中心に適切な維持管理に努めております。
4行目、橋りょう維持補修事業は、橋梁の定期点検業務委託、補修工事の詳細設計業務委託及び補修工事を行ったものであります。7行目、橋りょう維持補修事業(繰越明許分)は、元藤木橋補修工事詳細設計業務委託、竹の原橋補修工事などを行ったものであります。 200ページ、201ページをお願いいたします。
◎管財課長(高野敦君) 公用車の管理につきましては、運転をする職員による日常点検や整備管理の資格を持つ職員による定期点検及び業者の法定点検等により車両の不具合があれば、臨時的に修繕等を実施して、安全確保を図っているところでございます。
委託事業者により運用している排水ポンプ車につきましては、大雨時や河川増水時など、危険な状況の中での作業となるため、作業員の安全確保を第一に、平時から車両の定期点検や操作訓練を行うなど、万全な体制での運用に努めているところでございます。 ◆10番(中島輝男君) 御答弁いただきました。くれぐれも委託事業者と連携をして、作業員の安全確保をしていただきたいと思います。
公園を安心、安全に利用していただくために、遊具を中心に専門業者による定期点検を実施し、日常的には職員によるパトロールを行っております。予算が厳しい中ではございますが、地元の公園愛護会から施設の異変や不具合が生じた際にはご連絡いただくことで迅速な修繕につなげ、事故の発生を未然に防ぐよう努めてまいりたいと考えております。
◎産業政策課長(本間澄行君) まず、保険の加入とヘルメットの取扱いということで御質問だと思いますけれども、まず保険加入につきましては、現在も年1回行っております定期点検におきまして、それを受けることによって加入できる保険のほうに加入しております。保険の加入のほうはそのような形。
維持管理費用については、定期点検、中間点検、年1回の通常点検及び保険料含めて約15万円と見積もっております。増台については現在のところ考えておりません。 ◆委員(松川翼) 水上バイクを操縦するにはどういう免許が必要なのか、また、免許保有者はどのくらいいるのかお伺いします。
報酬につきましては、定期点検がありまして、定期点検と災害時の操作時と2つございます。定期点検につきましては、回数が何回か、17回、18回ありますけれども、1回に1万840円でございます。それぞれの回数によって値段が変わってきております。 ◆委員(今井俊哉) 次に、どのようなときに樋管操作をするのかということなのですけれども、例えば統一的な基準か何かがあるのかを教えてください。
本市では、国土交通省で定めた橋梁定期点検要領に基づき、平成24年度に橋長15メートル以上の橋梁70橋を対象としまして、橋梁長寿命化修繕計画を策定いたしました。その後、要領の改定に伴いまして、橋長2メートル以上の橋梁759橋を対象としまして、令和元年度に橋梁長寿命化修繕計画の更新をいたしました。
道路維持事業につきましては、舗装道路の維持・修繕に重点を置き、生活道路・排水路の維持整備を引き続き実施するとともに、1級・2級路線について計画的に舗装補修工事を行うほか、橋梁の定期点検・修繕事業を実施し、通行車両等の交通安全を図ってまいります。